日本語教師3.0

「授業の質は上げる」「仕事の量は減らす」「両方」やらなくっちゃあならないってのが「教師」のつらいところだな 覚悟はいいか?オレはできてる

嵐のダメ出し、その後。

街歩きには本当にいい季節になりましたね。

超級運動不足のモウモウです!

 

木曜日のフィードバック嵐のダメ出しをいただいた後、個人的にかなり落ち込んでいまして、記録もなかなか捗りませんでした…

頭の中が、ワケがわからなくなりました。

( ´・ω・`)え?え?え?

 

結局、前の日からの引き継ぎ引き継ぎで進んでいくので、前時の流れをくまないと学生はつながらなくなってしまうんですね。

でも、例えばC1やり残したからそこからお願いします、となったときにどういう流れで入れ込むのか全然わかっていない。

ぶった切りのブッコミでやっているような状態でした。

 

で、その後

教案を丁寧に作り直しすることにしました。

今までもムダに丁寧にやってて時間ばかりが掛かっていたのを、丁寧さを違う方向にシフト。授業の流れの接続部を意識して、ガタつかない運びに。

すると、みん日の構造が以前よりクリアに見えてきました。先人の言うみん日の真髄を垣間見た気が…!

シナリオのように一言一句書くことはやはり駆け出しの私には必要なことでした。

時間がかかるポイント、振り出しに戻る。的な出来事でしたが、こういう経験こそ必要なんだと自分に言いきかせて今日も厚紙を切ります。 

 

教案をパーツごとに

って、何のことかと思いますよね。

前回?教案を手書きに戻したと書きました。

書いていると、流れ的におかしいところが必ず出てきます。pcならコピペでokですが、あえてパズルのように切ってみました。

こんなことをしているのは全国広しと言えど私だけかもしれません。全く非生産的非効率的な作業です。切り貼りの教案が完成します。f:id:moumounihongo:20170430012402j:image

こうやってみてやっと何かつかんだ気がします。遠回り過ぎます。笑

でもこれをひとつの方法として、今後の基になると感じています。

 

これはねこです。わたしのねこです。

名前はモーちゃんです。モーちゃんは黒いねこです。小さいねこです。元気なねこです。

来週は8課の復習から9課の導入です。

f:id:moumounihongo:20170430003843j:image

 

最近思うこと

うちの学校は黒板とチョーク、CDプレイヤー(ラジカセみたいな)にテレビというなかなかに昭和感満載の環境です。

テレビは会話のDVDを見る時専用。

厚みのあるいわゆる昔のテレビです。

導入や場面提示など、自宅のプリンターで画を出しています。インク代もバカになりません。

こんな先生方は多いんだろうなと思う一方で、都市部の学校では動画やパワポを利用してサクサク進めている先生方も多数いらっしゃいます。

この差には愕然とします。

学生により良いものを提示したい気持ちは同じだと信じています。なんとか工夫してよりわかりやすく楽しいものをと考えるたびに、超えられない壁を感じてがっかりします。

入ったばかりのペーペーが、しかも何かとミスも多いような新人が、新しい手法を導入しましょうとか自分の授業でやってしまうとか、とてもできません。 

この環境で最大限できることは何か?

それをここのところずっと考えています。

これが大都市なら別の学校に…となるんでしょう。

このジレンマがいつか予想以上に膨らんで爆発するのではないかと危惧しています。

 

とはいえ目の前の学生は日本語を求めています。与え、促し、考えさせ、導き自律学習まで引き上げなくてはいけないのです。

やるしかないわなー。 (ため息)

ベトナムの学生にココナツミルクのキャラメルをもらいました。

和気あいあいと学校を楽しんでいる彼らに大いに救われています。

 

モウモウでした!また!