ブログは日本語教師の歩く鏡である

「授業の質は上げる」「仕事の量は減らす」「両方」やらなくっちゃあならないってのが「教師」のつらいところだな 覚悟はいいか?オレはできてる

2回目の授業、失敗&その後。

お久しぶりです!モウモウです!

 

先週木曜日に第1回目の第1課を経験したあと、今週月曜日に別クラス第1回目授業がありました。内容は第二課。

 

わーわーわーわー、一言で惨敗でした(´-`)

  • 教案の練りが甘く、3コマめですべて終わってしまい、4コマがまるまる空いてしまったこと。アクティビティとディクテーションで無理やりねじ伏せたような内容に。
  • 想定以上によくできる学生が多く、タスクの他に別のことをしているのを見ても対処できなかった(漢字練習してました)。
  • クラスの雰囲気が木曜日とは全然違っていたので、面食らってしまった

 

いろいろありますが、反省と改善策を書いていこうと思います。

 

1.反省

①教案にやはり時間がかかりすぎている。

全体の構成を確定するまでの間が長すぎ。

②パソコンを出すのがいちいち面倒に感じている。やる気の低下につながっている。

③教具楽しく作るのはいいけど時間かけすぎ(^_^;)

④細部やコマ内に終わるかどうかの心配をしすぎ。

⑤できる学生に対する対応策がなかった

 

2.改善点

①「手引き」を読んで、構成を書き出して流れを洗い出してみる。設計書です。

②パソコンが嫌なら手書きすればいいじゃない!時代に逆行‼︎

f:id:moumounihongo:20170419221814j:imagef:id:moumounihongo:20170419222048j:image

f:id:moumounihongo:20170419221832j:image

③教具もなるべくPC使うのやめました。PCスキルないだけじゃないかとも思うのですが。

使えなくはないのですが、めんどくささが先立っていました。

拡大コピーするより、もうA4を4枚くっつけて書いてしまえばいいじゃないかと。

f:id:moumounihongo:20170419222115j:imagef:id:moumounihongo:20170419222123j:image

たぶんこんなのは技でもなんでもなくて、昔の小学校の先生なんかは日常的にやっていたことだと思います。

そして、ITを駆使する最先端を行く先生方においては、こんな時代に逆行したことをやって、と眉をひそめるかもしれません。

 

でも。これをご覧ください。

f:id:moumounihongo:20170419222526j:image

左から1回目、2回目、3回目。

わかりにくいですが、

教案教具ともにシンプルになってきています!

しかも作成にかける時間も減りました!

これはこれで良いんじゃないかと思います。

やり方をいろいろ試している最中なので、今後また変わっていくと思います。その時の最善でいつもやろうと思います。

 

④授業前、漢字練習の時間が15分と決まっているんですが、ガチガチに考えすぎでした。

よくできる学生がいる一方、ひらがながままならない学生もいるわけでそれが初級の普通です。教務主任の先生に相談したら、15分でなくてもかまわないと。一気に肩の荷が下りた気持ちがしました。教案も、1コマはここまで!とかガチガチに決めないで、アクティビティをいくつか用意し柔軟に対応しようと思いました。

機械じゃないんだから、きっちり進むわけがない!

⑤私が担当するクラスは、ベトナム組の学習意欲がすごいです。国でちゃんと勉強してきたんだな、いろいろ知りたいんだな、と…

あ、授業聞いてない。別のことしてる。 

彼らにとってタスクが簡単すぎるのです。

どうするか?ペアやグループにすれば?

月曜の授業にはそれが足りていませんでした。

今後様子を見つつ、また新たに対応策を考えます。

 

明日はAクラス2回目の授業、4課です!

毎回楽しみです!

 

では、またー!